「仕事が嫌いなわけじゃなくて、人や環境に振り回されるのが嫌なんだよね」
HSPさんは、普段からそんなことを考えていないでしょうか。

そんな私も、つい人に気を使い過ぎて他人軸で生きてしまいがちなHSP気質の持ち主です。
つい周りのために、自分に合わない仕事を続けていたり、雰囲気の悪い職場にずっと居続けてしまったりと、自分をないがしろにしがちな20年間を送ってきました。
今は自分の気質を理解した上で、自分のペースで進められるWebライターの仕事をしながら在宅でお仕事をしています。
この記事では、HSP気質で20年間に7回の転職を繰り返した私が、少しだけゆるく働けるWebライターになるまで道のりをお話します。
HSPさんが「ゆるく働きたい」と思ってしまう理由や、そう思ったときの向き合い方などもお伝えするので、少し肩の力を抜いて読んでみてくださいね。


✔2020年にHSP気質であることに気付いた
✔人に気を使い過ぎて疲れてしまいがち
✔転職回数は20年間で7回!
✔現在、Webライターとして在宅勤務中
HSPさんがゆるく働きたくなる3つの理由


まずは、HSPさんがゆるく働きたくなる理由をお話してみようと思います。
基本的にHSP気質の人は「やさしい」と言われることが多いです。
- 周りに合わせ過ぎてしまう
- 仕事量が多すぎる
- 騒がしい環境が苦手
いつの間にか他人軸になってしまうのが、HSPさんの特徴でもあります。
周りに合わせ過ぎてしまう
HSPさんは、自分の気持ちを抑え込んで周りに合わせ過ぎてしまいます。
「本当はこっちのほうが好きなんだけどな」と思っていたとしても、周りとの衝突を避けて、他人が望む意見を受け入れがちです。
もしかしたら無意識レベルで合わせてしまっている方もいるかもしれませんね。



私も後々になって周りに合わせてしまっていたことに気付くパターンが多いです。
HSPさんの職場あるあるだと、お昼休みはひとりで過ごしたいのに、同僚からの誘いを断れず、「無理して一緒にランチを取る」なんてことでしょうか。
「せっかく誘ってもらったから楽しまなくちゃ!」と無理をして会話に参加をすることも少なくないので、ひとりになった後の疲労感も大きいです。


そんなとき、つい他人を優先して考えてしまうHSPさんは「もっとゆるく働きたい」と思うでしょう。
職場は仕事をしにいく場所ですが、仕事を円滑に回すためにも人間関係の構築は欠かせませんよね。
やさしいHSPさんだからこその悩みでもあります。
仕事量が多すぎる
あまりに仕事量が多すぎると、頭がパンクしそうになるHSPさんも多いのではないでしょうか。
「どの仕事から手を付けようか?」と一旦立ち止まるのですが、気持ちばかり焦ってしまい、冷静な判断ができなくなったことがあります。
とはいえ、周りからは淡々と仕事をしているように見えるらしいので、さらに仕事が増えてしまったり、本来自分の仕事ではない業務まで回ってきたりしていました。
これって、HSPさん特有の「断れない」が仕事量を多くしてしまっているんですよね。
「断ったら嫌われるかな」とか「自分がやれば丸く収まるから」とか、つい思ってしまうんです。
そして、気付いたらパンク寸前になっています。
断れない自分を責めてしまうこともありますよね。
そんな時、「もっとゆるく働きたいな〜」と感じてしまうかもしれません。
騒がしい環境が苦手
HSPさんは静かな環境を好む傾向にあります。
そのため、騒がしくてうるさい環境だと疲弊してしまいがちです。



私は食品工場で働いていたのですが、機械音がうるさいため、話し声が大きくなってしまうのがストレスでした。
人の多い街中にはなるべく行かないようにしている方もいるのではないでしょうか。
特に朝の満員電車は、HSPさんにとってはかなり苦痛な時間ですよね。
「この通勤時間さえなければ良いのに」と思うHSPさんも少なくありません。
逆に自然豊かな環境や、リラックスできる自宅などでは、比較的落ち着いた気持ちで物事に取り組めます。
環境に左右されてしまうHSPさんは、職場の雰囲気で疲弊してしまい、結果「ゆるく働きたい」と思ってしまうのです。
HSPさんがゆるく働きたいと思ったときの仕事の選び方


ここからは、HSPさんが「ゆるく働きたい」と思ったときの仕事の選び方をお伝えします。
- 自宅から近い職場
- 自分のペースを保てる
- 働く時間を自由に選べる
私もいろんなHSP関連の情報を仕入れましたが、この3つを意識してみると、少しだけ楽になりました。
今後の働き方の参考にしてみてください。
自宅から近い職場
まず、自宅から近い職場をおすすめします。
朝や帰宅時の通勤電車に揺られる時間を軽減できれば、体力的にも精神的にもかなり楽になります。



私は人と密接しなければいけない空間がとても苦手です。さらにいろんな臭いがこもりがちなので、気持ちが悪くなりがち…
一番良いのは、私の経験上「自転車通勤」です。
天気の良い日や気候の良い季節は、通勤時間がちょっとした気分転換になります。




お気に入りの道を見つけてみるのも楽しいですし、なにより職場から自宅まで距離が20分以内だったので、ストレスフリーでした。
働き方を見直すとき、自宅から近い求人を見つけたらラッキーですよ!
自分のペースを保てる
仕事中も急かされることなく、自分のペースで働けると精神的に安定します。
仕事の量が多かったとしても、ある程度自分の裁量で仕事を進められると頭がパンクしにくいです。
マルチタスクが苦手なHSPさんも多いと思うので、そんなときは淡々と作業ができる仕事が良いでしょう。
私は20年間で7回転職していますが、その中でも働きやすいと思った仕事は3つです。
周りの環境に影響されやすいHSPさんは、人に邪魔をされず自分のペースでコツコツと向き合える仕事が向いています。
データ入力事務
入力フォーマットが決まっていることが多いので、ある程度経験を積むと自分のペースでできます。
首都圏だと派遣社員でけっこう募集が多いんですよね。(電話対応なし)
地方に引っ越してからは、ほぼデータ入力の求人がなかったことに落胆…。
首都圏住まいの方は、ぜひ一度経験してみてほしいです!
ひとり事務
私は大学の学科事務をしていて、完全にひとりきりなので、誰にも気を使わなくて良いです。
(教授と接するときは気を使いますが…)
デメリットは、困ったときはひとりで解決しなければいけないことが多いですが、意外となんとかなります。
Webライター
執筆のルールや型を覚えれば、文章力は後から付いてくるのでご安心を。
一番のメリットは、在宅で仕事ができることです。
自分で仕事を獲得しなければいけませんが、コツコツと地道に進んでいけば道が開けていくので、挑戦する価値はあります!
働く時間を自由に選べる
パートやアルバイトで仕事をすれば、比較的働く時間を選びやすくなります。
正直、騒がしい場所、お局さんがいる職場で、1日8時間その場にいるのってしんどいですよね。



仕事内容よりも、人と接することに疲弊しがちなのは、HSPさんあるあるです。
正社員にそこまでこだわりがないのであれば、ちょっとゆる〜く働いてみるのもアリです。
正社員であったとしても、フレックスタイム制の仕事を選んでみると、通勤ラッシュを避けて勤務できます。


人の多い時間を避けて通勤できれば、自宅に帰った後も疲労が溜まりにくく、プライベートの時間を楽しむ余裕もできるでしょう。
HSPさんは、「自分が疲弊しないためにはどうしたら良い?」と逆算して答えを出していくと良いですよ。
HSP気質の私が選んだ仕事はWebライター


HSPさんが意識して欲しい仕事の選び方についてお伝えしてきました。
HSP気質である私も、いろいろなお仕事に挑戦をしてきましたが、今の私が選んだお仕事は在宅でできるWebライターです。
10年近く前から人との関わりに疲弊しがちなことに気付いてから、ぼんやりと「在宅でできる仕事はないのかな」と思っていました。



でも。何のスキルもない私が在宅で働くことは無理だよな〜
そこで、なんとなく「Webライターだったらできるかもしれない」と思ったのが、2024年8月のことでした。
昔からなぜか文章を褒められることも多く、私自身もアメブロで自分の日記を公開していたこともあったので、ほぼ直感で「スキルを身に付けてみよう」と思ったんです。


今では少しずつお仕事をもらえる機会も増え、2025年2月には自分のスキルで月5万円以上の収入を得られるようになりました。
HSPさんの「ゆるく働きたい」の定義は人それぞれだと思います。
私は「人との関わりを最低限にしたい」が、自分の中での「ゆるく働く」だったので、この希望が叶えられたことが本当に嬉しいです。
Webライターで月5万円稼げるようになるまでの全過程


ここからは、HSP気質の私がWebライターで月5万円稼げるようになるまでの全過程をリアルにお伝えします。
ここに到達するまでは、もちろん自分との葛藤もありましたし、周りと比べて泣いてしまったこともありました。
「月5万円も稼げる」と思うか、もしくは「月5万円しか稼げないのか」と思うかは、その人次第だと思います。
(私が月5万稼いだ記憶は、メルカリ以外ありません)
でも、今この記事を読んでいる「働くのがしんどいHSPさん」のちょっとした希望になれたら、私もちょっと嬉しいです。
オンラインスクールで学ぶ
2024年8月中旬、まずはWebライティングが学べるオンラインスクールに入会しました。
これも人それぞれだと思うのですが、専門的な知識は独学では限界があると思ったんですよね。
私が入会したオンラインスクールは、「Withマーケ」です。
Withマーケの紹介や、Webライターを目指す具体的な内容はこちらの記事で読めるので、参考にしてみてください。


PC購入
オンラインスクールに入会したけど、実は手元にPCがなかったんです。
気持ちが先走ってしまい、入会後に家電量販店に行って購入しました。
こんな出だしのWebライターもいます。
課題に取り組む
いくつか課題をこなしながら、Webライターとしての知識を深めていきました。
正直、とても辛かった時期でもあります。
一番は、身近に直接相談できる人がいなかったことが大きいです。
- 添削結果に落ち込む(なぜダメなのか分からない!)
- 仕事が終わった後の勉強がしんどい
でも、せっかく始めたことだし頑張ろう!と自分に活を入れて前に進んでいましたね。
noteを立ち上げ
ただ課題に取り組んでいるだけでは意味はないのでは?と感じ始めて、この機会にnoteを立ち上げました。
勉強の基本は「インプットしたらアウトプット」です。
このときは、ひたすらずっと書いてましたね。
今でも、このブログとは別にnoteを書き続けています。
初案件を獲得
Webライターの勉強も終盤に差し掛かったころ、クラウドソーシングで初案件を獲得しました。
自分で営業して、自分で獲得したお仕事に、とても気持ちが震えたのを今でも覚えています。
2024年8月に勉強を開始して、2024年11月にはじめてお仕事スタートです!



でも、スクールで学んだからといって、実際のお仕事がスムーズにいったわけではありませんでした。
当たり前のことですが、「仕事は生ものだな」と改めて感じさせられた瞬間でもあります。
クライアントさんとの接し方やシステムの使い方など、実際に経験してみないと分からないことばかりでした。
お取引は3回のみでしたが、この経験があったからこその今の自分だなとも思っています。
約3ヵ月:オンラインスクール修了
2024年11月下旬、オンラインスクールを修了しました。
2024年8月中旬から勉強を始めたので、約3ヵ月でWebライターの基本を学んだ感じです。
久々に、とても濃い数か月を過ごしました。
達成感…!
Webライターとして独り立ち
ついにWebライターとして独り立ちをしました。
私の場合、仕事(パート勤務)をしながらのライター業は「自分が辛くなるかもしれない」と思ったので、同時期にパートを辞めて、専業Webライターとして活動していくことにしました。
理解してくれた主人に感謝をしています。
継続案件を獲得①
2024年12月初旬。
コース修了後、少し気落ちしていました。
初案件は3回のお取引で終わってしまい、次の案件もなかなか見つからなかったんです。
そんな中、ちょっとヤケクソ気味で応募した低単価案件に採用されました。
(文字単価は1文字0.3円)
しかし、低単価過ぎて、書けば書くほど辛くなってきた時期でもあり、このままWebライターを続けても良いのだろうか?と考えることが多かったです。
そのときの生々しいリアルな気持ちは、こちらの記事でお話しています。


継続案件を獲得②
2024年12月中旬。
オンラインスクール経由でライター案件の募集があり、勇気を出して応募してみたところ、見事採用されました。
1記事11,000円の案件で、とても嬉しかったです。
スクール内だけでは分からなかったことや、的確なフィードバックもいただけて、すごく勉強になりました。
しかし、クライアントさんの都合により、こちらの案件も3回で打ち切りに…
現実はなかなか厳しいものだな…と打ちひしがれた案件でもありました。
ブログを立ち上げ
2025年1月上旬。
このブログを立ち上げました。
ライター案件もこなしつつ、年末からお正月にかけて、ずっとブログ作業をしていましたね。
- ポートフォリオになる
- アフィリエイト収入に挑戦できる
私の中での一番のメリットは、作った記事がすべて資産として自分の手元に残ることです。
この頃、納品した自分の子どもたちが手の届かない場所にいってしまう悲しさを感じていたので、自分だけの記事が欲しいと思ってブログを立ち上げました。
継続案件を獲得③
2025年1月中旬。
新しい案件を獲得しました。
(文字単価1文字1.3円)
自分のブログをポートフォリオとして提示できたことも大きかったかもしれません。
立ち上げたばかりのちょっとお堅い感じのメディア執筆だったのですが、ディレクターさんがとてもきめ細やかに対応してくれ、とても安心してお仕事ができています。
2025年2月の段階で、7本執筆し、執筆以外にも企画書作成もお任せいただけるようになり、ライターとして少し成長ができました。
約3ヵ月:月5万円達成
2024年11月Webライターとして活動を始め、約3ヵ月経った2025年2月にはじめて月5万円以上の売上を達成しました。
実は、ここまでの3ヵ月、何回もモチベーションが落ちています。
でもなぜか不思議なことに「書く」ということは一度もやめていないんですよね。


案件がなくなったときもブログを書いていますし、ブログ執筆のモチベーションが下がってしまったときはnoteを書いています。
その合間に案件もこなしているので、毎日何かしら書いていました。
私にとって文章を書くことは天職ではないけど、適職ではあるのかもしれませんね。
Webライターになって思うこと
私がこうやって自由に「ゆるく働きたい」を叶えられた一番の理由は、主人の理解があったからなんです。
正直、今の私には毎日仕事があるわけではありません。
ふと空白の時間が出来ることもあるので、そんなときはいつもよりも少し豪華な夕食を作って感謝をさりげなく提供しています…!
そんなちょっとした日々などは、noteで発信しています。


HSPさんがゆるく働きたいと感じたときに向き合ってほしいこと


ここからは、HSPさんがゆるく働きたいと感じたとき、ぜひ向き合ってほしいことをお伝えします。
- 自分はどう生きたいかを見つめ直す
- 家族やパートナーと話し合う
私は今でも、迷ったときはこのステップを踏むようにしています。
少し立ち止まって考えてみる時間も必要なんですよね。
自分はどう生きたいかを見つめ直す
本当は自分がどう生きたいかを心に聞いてあげてください。
自分の気持ちは、自分にしか分からないものです。
つい周りの期待に応えて無理をしてしまうHSPさんは、自分の気持ちすら押し殺してしまいがちですよね。



私も「みんながそう望むなら」と思って、他人優先で生きてしまっていました。
まずは、ありのままの「なりたい自分」を書き出してみるのはどうでしょうか。


現実性がなくても大丈夫です。
世間一般的な考えからかけ離れていても問題ありません。
自分の思っていることを外に引っ張り出してあげましょう。
「こうなりたい」と思った自分にしてあげられるには、今どうしたら良いかも見つめてあげてください。
まずは小さなことから挑戦してみましょう。
ちょっとした挑戦で、今後の自分の生き方を変えられます。
なりたい私①
時間指定のある約束を作ってしまうと断りやすいです。
なりたい私②
継続して稼げるようになったら、本業の時間を減らせます。
なりたい私③
私も同じ気持ちになったことがあり、上司に相談したらOKをもらえた経験がありますよ。
家族やパートナーと話し合う
「自分で仕事をはじめてみたいな」と思ったら、家族やパートナーと話し合ってみましょう。
自分の理想とする生き方を共有してみてください。
意外と理解してくれたり、応援してくれたりするものです。
私がHSP気質だと気付いたときから、ずっとHSP情報の参考にしている「Ryotaさん」という方がいます。
個人が配信できるラジオアプリ「stand.fm」でHSPに関する情報を発信されている方です。


ご自身もHSP気質であるRyotaさんは、10年間工場勤務をしながら、副業で音楽活動などをされていました。
工場を退職後、副業経験を元に個人のお仕事に注力されたそうです。
もちろん収入の安定は望めない状況でしたが、「2年間の時間をください」とご家族に相談をされ、今ではHSPアドバイザーとして活躍をされています。
こういった方もいらっしゃるので、自分の「ゆるく働きたい」という気持ちを共有してみるのもおすすめです。
【どちらもアリ】HSPさんにおすすめの働き方


HSPさんが心地良くいられるおすすめの働き方をご紹介するので、参考にしてみてください。
「ゆるく働きたい」を叶えてあげられるのは、自分だけです。
本業をゆるくする
本業が忙し過ぎて辛くなってしまうHSPさんは、働き方を少しゆるくしてみるのがおすすめです。
忙しすぎると、心の余裕がなくなってしまいますからね…
- 残業時間が少ない仕事に転職する
- 正社員ではなく、パートやアルバイトに切り替える
- フリーランスに挑戦してみる(時間の調整がしやすい)
人それぞれ考えはありますが、「食べていけるだけの収入があればOK」と考えると、ちょっと気が楽になりますよ。



私は主人と二人暮らしなので、ふたりが笑顔で暮らしていける収入があればOK!と思っています。
ぜひ今後の働き方を見直してみてくださいね。
ゆるく副業+アルバイトやパートで働く
「副業+アルバイトやパート」の働き方もおすすめです。
- 在宅で自分のペースで副業
- ちょっとした息抜きも兼ねて外でも働く
私の知り合いの絵描きさんは、副業で漫画を描かれていて、本業は医療関係のお仕事をされています。
とても素敵なイラストを描かれる方で、「本当に描くことが好き!」とのこと。
副業のほうも軌道に乗っているそうで、今度は本業をパート勤務に変えられないか相談をしてみるそうです。



私もWebライターだけではちょっと収入が足りないな〜と思ったときは、時短のパートに出てみようと思っています。
こんな風に、人との関わりに疲れやすいHSPさんは、柔軟に働き方を選んでみるのもおすすめです。
まとめ:HSP気質がゆるく働くには自分がどうなりたいかを考えよう
この記事では、HSPさんが「ゆるく働きたい」という気持ちを叶えるには?をテーマにお話をしてみました。
まずは、自分が思う「ゆるく働きたい」を明確化してあげるのが大切です。
「ゆるく働く=怠ける」わけではありません。
私は人との関わりを最低限にしたいという気持ちが大きかったので、在宅で働けるWebライターを選んでみました。
ぜひみなさんが心地良く感じられる働き方を見つけ、少しでも毎日が楽しくなることを願っています。
\高単価Webライターを目指せる/